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Gしまった!!

修正申告書に印鑑を押したら手遅れです。

 調査官から修正事項を指摘された時、少額と感じられる内容であっても、即座に修正を容認する発言は絶対やめましょう。「ダメかなぁ」と思っても、「調べた上で、回答します。」という形にしておいたほうが有利になるケースが多いようです。
 調査官の態度に不満があったり、納得のいかない税金を取られそうな場合は、ちゃんと自分の意見を述べましょう。修正申告書に印鑑を押したら手遅れです。

具体例
  1. 証憑書類がない・・・本当に無いのですか? 今晩じっくり考えてみたら、メモ書きが出てくるかもしれません。即答せず、もう一度考えましょう
  2. 経費が否認されそうだ・・・事業上必要なものは原則として否認されません。その支出が事業にどのように貢献したか説明したいものです。
  3. 計算ミスがあった・・・人間です。当然ミスは付き物です。指摘されたら素直に修正に応じましょう。
  4. 議事録がない・・・大切な書類は、社長や経理責任者が自宅へ持ち帰ったりしていませんか。「ない」と言ってしまうとこれに関連して、役員賞与などの問題がたくさん出てきます。今日見せることができなければ明日見せましょう。